校舎運営を影で支える
なくてはならない大切な存在
なくてはならない大切な存在
事務職の仕事は「環境を整える」こと。生徒が勉強に取り組みやすいように、教務職員が働きやすいように、また保護者様が来校された時に心地よいように様々な業務を行います。清掃業務を始め、授業に使うプリントの印刷、来客時の接客、電話お問い合わせの応対、プリント物の郵送、成績データの入力や確認、塾生の基本情報の管理など多岐にわたります。校舎運営に欠かせない大切な存在が事務職なのです。

事務職の新入社員はまず帯山校に配属され、そこで先輩社員の下、実際に業務を行いながら、事務職の業務全般について学びます。基本的に各校舎には事務職員は一人だけ。正しい知識の習得が必要なだけではなく、柔軟な判断力・対応力も必要です。新規校舎展開や社員異動の状況にもよりますが、帯山校で経験を積み、一通りの業務がこなせる様になると、いよいよ各校舎に配属され、一人での勤務がはじまります。
