一人ひとりの生徒に合わせた
きめ細かな指導を実践
きめ細かな指導を実践
生徒一人ひとりに対して個別に指導を行う部門です。但し、実際に指導を行うのは20〜30人からなる講師たち。個別指導部社員の役割は、教室長として担当する教室の運営を行うことであり、担当教室の全てを把握し、管理しなければなりません。
今は生徒・保護者の要望も多様化し、全国的にも個別指導が広がりつつあります。これから益々発展する部門であることは間違いありません。

個別指導部社員は各教室に配属され、先輩社員の下で業務に必要な能力を身に付けます。教室長として独り立ちすることを目的としていますので、生徒・保護者・講師との関わり、教室の管理・運営、生徒数の確保など、様々なことに気を配らなければなりません。コミュニケーション能力が必要ですが、加えて広い視野、総合力も求められます。
